チェキ取り込みアプリ「INSTAX UP!」が出たのでチェキツイに使えるかと思って使ってみたら「思ってたのと違った」って感じでガッカリでした🤣アップデートでさくさくチェキツイできる仕様も追加されるかもしれないけど、しばらくはGoogleフォトスキャンを使い続けることになりそうです🥺
さてさて、こないだ買ったお買い物のうち、メインのモバイルバッテリーについて。
カメラと接続したときの挙動についてさくさくっといきましょう。
これまで使ってきたのは、
おなじみeneloop(SANYOのときのやつ)、ANKER QuickCharge対応のやつ、GREENHOUSEのPD18Wのやつ・・・とかです。
現在は、スマホ用としては、
Ankerの511。小さめで旅行に行っても安心なやつ・・・・といっても思ったより大きいんだけどね(笑)これはこれで使い続けるわけですけど。
カメラに使う時のケーブルはこれ。バッテリーをズボンのポケットに入れて、カメラに給電する、っていう用途を想定しています。バッテリー側がストレートで、カメラ側がL字。カメラの左手側はレンズなのでストレートでも邪魔にはならないですが、まあ、L字のほうがいいでしょ?🤤
ちょっとケーブル硬いかもですね。そのうち、充電に特化した柔らかいケーブルでも探しましょう。
つけてみた感じはこう
電源OFF状態ではダイヤル右下のLEDが緑に光って充電中であることを示します。
電源をつけると、バッテリーゲージがグレーアウトして、給電中であることを示します。残念なことに、連写表示は消えてしまって、EOS R6では、これはPD-E1相当になるはずなので、高速連写はできない気がします🤣でも、そこそこいい感じのスピードでシャッター切れてましたよ。実測まではしませんけど、12コマにはならないってだけかなと思いますね🤔
DR-E6を使う体制にすれば12コマの高速連写できそうですけど、連写したいときは縦グリ使うもんなあ・・・。まあ、バッテリー予備を2個持って行ってのさらに緊急時にUSBで、みたいな使い方になるかなと思いますね。
もちろん、高速連写必要ないときとかは、予備バッテリー要らなくなるっていう計算もアリで。
DR-E6をtype-Cから使う環境もそんなに高くないっぽいので、そのうち揃えておきましょうか・・・🤪
グレーアウトしてないとき(電池で使ってる時)はこう。新しいファーム(1.8.0)では、手ブレ補正ONかOFFが見えるようになって安心になりましたね・・・・・ただ、この記事を書いている時点では、公開一時停止しているようで、何らかの問題が発見されているのかもなので、次バージョンに期待ってとこなんですけどね🥺アップデートしちゃったので、さすがに細かいことだと思いたいですが🤣
ちなみになんですけど、このテストで使ってる本体バッテリーは、ロワジャパンのRO-LP-E6NHタイプ
見てわかるように、高速連写のアイコンが緑点灯です🤤
使用頻度がまだ低いので、純正LP-E6NHに比べての電池の持ちがどのくらいかまではまだ体感できるほどではないですが。
まあ、互換電池はどのモデルにしても、自己責任です。どの話もそうですが、自分は使えたよ、っていうレベルですね😂
なお、外部給電の時気を付ける必要があるのは、内部電池もLP-E6N以上の充電できるタイプである必要があるってことでした。LP-E6/LP-E6互換タイプの電池だと給電できませんでした。まあ、R6にE6タイプは使わない気がするから大丈夫ですけど。EOS Rも、EOS 7Dも(両方とも縦グリも)あるので、使い道はまだまだあります。このへんでついてきたのがLP-E6とE6Nなんですけど、もうだいぶ電池性能的に消耗してしまっているのでもうよくて、まだ元気なE6タイプの互換電池がちょっともったいないレベルなんですけどね🤪
そんなこって、CIOのモバイルバッテリーの軽い動作確認でした。
そのうち、夏の大撮影会とかも出てくると思うので、そのあたりになったら、もっとレポできるかもですね・・・・🤔さすがに今年の夏の大撮はヲタク側もマスクなしでいけるといいんだけどなあ・・・・怖いしね。去年一発目のとき、1時間だけだったのに軽く熱中症になってヤバかったし。
てなこって、こまかくやる必要があるのはこれだけ。あとは軽くのレポになるかなと思うので、休みのつもりで軽いエントリにするかと思いますね。
※なお、過去エントリもですが、あとで見て誤字脱字とか誤解生みそうなところとかをちょいちょい追記修正してたりするのでよろしくです🤫