はいはーーい、おまたせでした。写真編ですー🤤
EOS R6
EF55-200/4.5-5.6 II USM
M 絞り開放 1/400 ISOオート(上限25600) AWB
電子シャッター SERVO 瞳検出 JPEG記録
Lightroom Classicにて選抜・調整
軽い方の装備でした🤫
\ 🤤メンバー分もあるよ!!🤤 /
(´-`).oO( なぜかここちゃんおおめ← )
(´-`).oO( なぜか← ひかりちゃんも多め🤫
こんなかんじでした~😊
「なぜか」とか言ってますが、死角の時に撮ってるわけだから、ももはるちゃんが下がったタイミングでここちゃんが目立つ位置にいる確率、って結構あるわけですよね🤤だから、まあ撮ってる枚数が多い、っていうのもありますが、ほかにも、ブレボケ、表情のわし的許容範囲とかもあるから、撮れ高的問題と合わさっていて、まあ「なぜか」って感じにはなります🤣←←
55-200、やっぱりだいぶしっくりきますな・・・・🤔
28-200はやっぱり少し古いし(少なくとも開放では)便利ズームなりの写りなんだな、って思う感じです。
まあ、Lightroom調整後の写真をランダムで並べて、どれが28-200でどれが55-200か、って問われたら、きっと間違いまくるでしょうが🤫
余談 : このレンズ導入したときに、ファインダーにいつもと違う四角い枠が出る話をしましたが、これ、AF領域が狭くなってその範囲が表示されてるという話のようでした。EFレンズ(または互換のレンズ)でボディ内手ブレ補正だけ使うときは狭くなる感じかもですね。80%ほど、という感じのようですが、狭くなったエリアをAFで使うことはほとんどないからまあ大丈夫です。瞳検出で上すぎれば当然頭部分が切れちゃいますから。
でも、一眼レフタイプのボディのAF範囲だとさすがに構図の自由度に差が出ちゃう感じだから、もうレフタイプには戻れないんですよね・・・・。最後のほうのお高いレフタイプボディのAFエリアがどのへんまで捉えられるのかわかんないですけど。
いまんとこ、200mmでも間に合う大きさのステージも多いから、200mm級の少し明るめのレンズも視野に入れてもいいかもしれません・・・・55-200より確実に大きく重くなるけど😰
ちょっと暗めだったようで、ISO12800~25600くらいのカットがそこそこあって、アップだとつぶつぶしてたりしますが、縮小された絵だとどうでしょうかね🤪
フィルム時代、ISO1600にF2.8でもつぶつぶしてたわけだから、わし的には粒状感もライブ写真のうち、みたいな感覚ではありますが🤣
てなこって、夕方には別組の写真編を上げようかな、と🤤
いつも星くれるみなさん、ありがとうございます。