はいはーい、じゃー写真編行きますねー🤤
EOS R6
EF55-200/4.5-5.6 II USM
M 絞り開放 1/400 ISOオート(上限25600) AWB
電子シャッター SERVO 瞳検出 JPEG記録
Lightroom Classicにて選抜・調整
百晴祭とだいたいおなじ機材とセッティングです。
では、だだだだっと
こんなかんじになりましたー🤤🤤
DIVEは、ステージも高いし、明るくて(ISO800~ISO1600くらいを中心にISO2500くらいまで。高くてもISO5000くらいまで)、撮れ高も高かったですね🤤一次選抜で、フリッカーとかでダメな時の2倍くらいの枚数が選抜されました🤣
結構高いステージにしては、近いシーンも多くて、ワイド端55mmが生きましたね。
見たところ、少なくとも下手には1灯、フリッカーの出るフロントライトがありましたが、比較的弱くて、暗いときなどのアップの時に目立つくらいで、どうにかなりました。パターン的には、たぶん上手にももう1灯あるんだろうと思います。撮影位置がセンターなら気付けない気がします。
EF55-200II、暗い、古くて安いキットレンズにしては、やっぱり連写時のAFの食いつきもいいし、解像もいい。周辺光量とか周辺の解像力とか、そういうのはきっとダメなのかもだけど、わしがライブ撮影する目的に使うぶんには十分な感じでした。
いやもちろん、最新のいいレンズとか使えばこんくらい完全に凌駕するはずですが(笑)、安いレンズとしては、まあまず満足なクオリティでしたね。
ちなみに、今回はフードつけてないので、ライティングの関係で光が暴れた写真も多いんですけど、案外それがいい感じも出してたりするのが面白い時期っていうか🤣
実は、撮れてたJPEGに、普段の調整を加えると、光が予想しない感じに見えたりするのも面白いところ。まあ、これはずっと以前からそうですけど、そういうのも楽しんでます。本来は一次選抜の時に明るくしてから選ぶべきですけど、まああんま時間もかけてられないので、ピンときたやつと、ピントきてるやつでえらんでます(などと😝)←
テレ端が70-300よりは短いわけだけど、場合によっては、足らないこと&ワイド端が広めなことで「ライブっぽい」写真が撮れることもあるから、まあ要は引き出しの問題だよなと🤪何回も写真編見てる人は、わしのだいたいのパターン、クセが分かってると思うんですよね。こういうフレーミングしがち、みたいな。引き出しの量そんなに多くないんで、ズームだとしても、違う焦点距離のレンズを使うのは、まあ経験として悪くはないよ、ってことで🤪
てなこって、Threadsでは、メインの写真を前日に出してたりするので、急ぐ人は要チェック→ vjscop_photo (前とID変えました。最近のエントリの埋め込みとかは直したつもりのつもり🤫)
Twitterの写真垢で、平日中、ちょいちょい別のパターンをお見せするかもしれません🤤→ vjscop_photo (ThreadsのIDはこちらに合わせた)
てなこって🤣
いつも、星とか、ランキングバナークリック、ありがとうございます。