みおさめ🥺
さてさて、てなこって、23日の2本目の写真編いきますねー🤤
このライブが、ゆりす。の#ワールドカオスのライブとしては最後になります。
(卒業日は翌日で、オフ会が最後になっています)
EOS R6 RF24-105/F4L
M 絞り開放 1/500 ISOオート(上限25600)
MWB 4000K
電子先幕 SERVO 瞳検出 cRAW+JPEG振り分け記録
Lightroom Classicにて選抜・調整(現像)
では、だだだーーーーーーっと。
こんなかんじになりました~🥺卒コンだしちょいと多め🤤
じつは、この回、一次選抜100枚以上になっちゃって、まだ結構あるので、ついった写真垢では、しばらくカオス衣装のゆりす。のつぶやきするかもですね🤪
さてさて、データ部を見て、気づく人は気づくんですが、この回、レンズを刷新。
RF24-105/F4Lを投入でした。(まーーーーーた買ってる🥺(沼))
先日のすぺきゅーで、ゆりす。ソロの場合、そんなに広い会場ばかりでもない、って思ったので、連写遅くなっちゃうEF24-105のI型から、RFの24-105/F4Lにしたのです。うまく撮れたので、EF24-105は近日ドナドナなかんじですかね。
RF24-105F4L、撮影時のフィーリングは素晴らしく良くて、撮ってるだけでレンズの処理速度が速いことがわかりました。正確にいうと、レンズの処理待ちとかで取られるボディの処理時間が少ないから、画面の更新が速かったりするのが実感できるレベルってこと。手ブレ補正の連動っていうのは実感できるはずもないですが、やっぱり、ネイティブレンズすげーな、ってとこでした(笑)RFレンズは50mm/1.8に次いで2本目ですけど、24-105すごかった。
EF70-300 IS IIと、RF24-105/F4Lでライブ撮影はいくことになりそうですが、24-105の出番はそう多くありますまい。事実、今回も24-105は生きてるんだけど反対サイドに行ったときは200mmは欲しいな、って気分にはなりましたからね。RFに55-200級のあったらいいな、だったり、小屋が明るければEOS R7があればどうにかなるのかもな、だったりしたかもしれないですね(沼)
Betyとかのときは、EF70-300一本つけていけば最前まで出ても問題なことはほぼないけど、ゆりす。のときは、2本持ちになるでしょう。
今回、F4だから1/500にしたんですが、若干暗めだったらしく、ISO12800あたりが多くて、1/400でよかったな、って気分でした。あと、MWB4000Kでしたが、まあ大きく間違ってなかったですが、現像では3500Kくらいがいい感じの場面が多かったなと。どのみち、それぞれの写真で調整必要だから、いつもと同じくMWBで固定なだけでも迷いにくくてよし、ってとこですね。
まあ、解像性能とかに関しては、今回は、ISO高めなのでわかりにくいから置いておきます。前日のEF70-300 IS II(非L)のほうが、照明が明るかったこともあって性能イイカンジに見えるから、ってのもあります。ブログ記事とかでは見えるレベルでもないだろうし、検証記事とかは書かないにしても、そのうち、おっこれいいな、って写真も撮れるようになるかなと🤔たぶんリク撮したらそっちにも使うと思うしね。
実質的に、ゆりす。撮影のために買ってるレンズですが(笑)さらにいうなら、ボディを除けば、現在の装備で一番高価なレンズですが🤪ゆりす。のライブは当面はそんなに多くないと予想されるから、このレンズの活躍の場面もそう多くないかもですねぇ。まあ、RF24-105/F4Lは上位のキットレンズにも使われるレベルでスタンダードなので、別に損だったりはしないです。ライブではR6につけますが、ISつきだから、EOS Rでも、普段の写真・・・・撮る機会があればですけど(笑)・・・にもまあ活躍できるでしょう。旅人になったら旅レンズにも使えるしね。
まあ、とりあえず、このレンズが大活躍する日が来ることも楽しみにしておきましょう。また、同時に、ゆりす。のライブ撮影は(広い会場ばかりになって)もうこのレンズじゃ間に合わないよな、ってなる日が遠くないことも同時に祈っておきます🤤